経歴
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現在日本美術院 院友
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師手塚 雄二
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1978
宮城県に生まれる
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2005
東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業 卒業制作 取手市長賞 取手市買上げ
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2006
財団法人 守谷育英会 修学奨励特別賞
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2007
第62回春の院展 入選(〜‘10、‘12〜‘24)
東京藝術大学大学大学院美術研究科修士課程
絵画専攻日本画修了 修了制作模写東京藝術大学買上げ再興第92回院展 入選(〜‘24)
永井健志 / 松下雅寿 二人展(紫鴻画廊)
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2008
新樹会(日本橋三越)(〜‘12)
有芽の会(池袋西武アートフォーラム)(〜‘13)
第18期佐藤国際文化育英財団奨学生(佐藤美術館)
「国宝・源氏物語絵巻」模写事業参加(五島美術館)
永井健志×松下雅寿 Vol.2(紫鴻画廊)
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2009
個展「レスポワール展」(銀座スルガ台画廊)
東京藝術大学博士審査展(東京藝術大学美術館)
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2010
東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画修了 博士号(美術)取得
博士論文「<引き立てる・主になる>黒 水の風景画」「<引き立てる・主になる>黒 水の風景画 松下雅寿日本画展」を松坂屋 名古屋店・上野店にて開催
兆会展(銀座スルガ台画廊)(〜‘14)
参研展(松坂屋 名古屋店・上野店)(〜‘11)
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2011
風凛の会(横浜そごう)(‘13、‘17、‘19)
夏の芸術祭次代を担う若手作家作品展(日本橋三越)
東日本大震災復興チャリティー・オークション 今日の美術展(東京美術倶楽部)
東美アートフェア(丸栄堂)
絹に描く展(東京藝術大学 陳列館)
理想の会 SeasonⅡ(山下画廊) (〜‘15)
「国宝・伴大納言絵巻」模写事業参加(出光美術館)
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2012
永井健志×松下雅寿 Vol.3(紫鴻画廊)
第二回 大濱紙の力、絵の力 燦々会 日本画展(〜‘17)
日中国交正常化40周年記念 日中美術展 東洋美術の未来を探るー日本画と工筆画ー(東京美術倶楽部)
カレードスコープ展(長江洞画廊)
燦の会(松坂屋 名古屋・上野店)(〜‘14)
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2013
日本画 ー列展ー(松坂屋 名古屋・上野店)(‘15、‘17)
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2014
第2回 郷さくら美術館 桜花賞展(郷さくら美術館 東京)
素描の会 ー「絵画・設計」の2つの視点から、『風景』を考えるー(半澤美術店)
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2016
創と造 2016(東京美術倶楽部、京都美術倶楽部、金沢美術倶楽部、大阪美術倶楽部、名古屋美術倶楽部)(〜‘19)
五輪の年には文化省アーティストによる新作展(東京美術倶楽部、新国立劇場)
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2017
東京藝術大学130周年記念 燦の会選抜展(松坂屋上野店、大丸心斎橋店、松坂屋名古屋店)
二人展(そごう広島店)
東京藝術大学130周年記念スペシャルプログラム「東京藝術大学若手芸術家支援基金」
チャリティー・オークション(東京美術倶楽部)
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2018
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2019
Fine Art Collection(松坂屋名古屋店)
新春の令和を寿ぐ絵画展 アートは時代とともに…(日本橋三越本店)
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2020
ー仰煌ー 松下雅寿 日本画展(松坂屋名古屋店、大丸神戸店)
無窮の會 ーTrilogyー vol.2(日本橋三越本店)(〜‘23)
「炫の会」新作日本画展(岩勝画廊)(〜‘23)
ULTRA OBJECT vol.2(GALLERY KOGURE)
手塚雄二作「叡嶽双龍」東叡山寛永寺根本中堂奉納天井絵 制作助手(〜‘24)
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2022
王煌の会(高島屋横浜店)
神韻 永井健志・松下雅寿二人展(大丸京都店)
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2023
ー神景ー 松下雅寿 日本画展(藤崎)
ー不二ー 松下雅寿 日本画展(高島屋 大阪・京都)
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2024
―光・水・風―加来万周・永井健志・松下雅寿三人展(日本橋三越本店)
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現在日本美術院 院友
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師手塚 雄二
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マスメディア
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2013
篠原修 著『内藤廣と東大景観研の十五年』
鹿島出版会 カラー挿絵 -
2014
『月刊美術 2014年11月号』実業之日本社
「黒」の新世紀ー若き表現者たちのリアルー
新世代が描く黒のアート -
2019
『月刊美術 2019年3月号』実業之日本社
精鋭たちが導く、祈りへの旅
「日本画」ー神々が宿る聖地ー -
2022
『月刊美術 2022年10月号』実業之日本社
p70~73.話題「日本画家手塚雄二さんが「寛永寺天井画を制作中」 -
2023
『月刊美術 2023年6月号』実業之日本社
p114.今月の注目展 Part.1 ④『家庭画報 2023年7月号』世界文化社
別刷付録 2023年下半期の運を呼び込む
「開運・招福術」 カラー挿絵